あのときの．．．巣

※9/8のブログより

 

 

 

 

 

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お庭係さんにより撤去されていました

 

どうやら卵はなかったから撤去したようで、

ヘビかカラスか・・・

と、悲しい推測をしながら巣を見ていると、

なんとも上手に組み上がっているではありませんか。

小枝を上手にからめて、実にふっかふかです。

これだけのクッション性を創り出しているおかげで

卵が割れないでいられるんですね。

 

と、一生懸命巣作りしている姿を想像したら

なんだかかわいそうになってきてしまい、

巣をもとの場所へ戻してあげることにしました。

今度は卵を守り切ってね～