毎年この季節になると、創夢の事務所周辺や三谷町あたりで
その姿を見かける機会が多くなります。
ロケ地 林町
その昔、鬼を退治する少年のお供も務めこの季節の季語、また国鳥にも なっています。
何を思って啼くのか、独特の甲高く短い声は離れた所に居ても存在感アリあり。
いつも一人で、原色を用いたその出で立ちは、どこか哀愁さえ感じさせます。
季節の到来を、その存在感で知らせてくれる彼らにとって、居心地のいい
環境がいつまでも守られることを願うスタッフ一同でした。